お絵かきムービー講座レビュー PR

お絵かきムービーはあやしい?実際に受講してわかった評判と真実

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

※この記事では
本当に僕が体験した内容を
真面目に忖度なしに真実だけを綴っています。

初めてクリエイターズアカデミーを知った時
なんか気になるけど

「本当にこんな稼げるの?」
「最近“あやしい講座”とかで
騙されたとかの話もよく聞くし」
「世の中、そんなうまい話なんて
ないよなぁ〜」
頭の中は猜疑心でいっぱいでした。

漫画家を目指していた10年間

僕は、子どもの頃から絵を描くのが大好きで
高校、大学と美術を学び
いくつか漫画の新人賞を受賞した後
漫画家になる夢を追いかけ上京して
有名な漫画家のアシスタントになり
睡眠を削りながら漫画を描きつづけていました。

だけど、実際には先生がネーム(下絵)を
描いているのでアシスタントは自分の絵をかくことはなく
漫画業界はしょうがないけど
締め切り前になると
24時間体制
だんだんと体が疲弊していき・・・

母の病気をきっかけに、漫画家になる夢を
諦めて大阪に戻りました。

ーー5年前


収入を得るため、絵とは無縁の販売員
飲食店での仕事を点々としながら
休憩時間にインスタグラムで誰かが描いている
イラストを見ては、ため息混じりに
「何やってんだろなぁ」と
今の自分に失望みたいな悔しさが
つのっていました。

そんな時、目に止まったのが
「クリエイターズアカデミー」の広告

“ホワイトボードアニメ””お絵かきムービー”という聞き慣れない言葉に

「ものづくりが好き、絵を描くのが好き、
ストーリーが好きそんなあなただったらできる」
「イラストと映像を掛け合わせた
お絵描きムービーで月収90万円を越え」

それに“副業”でもできるとある。
加えて、やたらとキラキラした
成果事例も載っていて

“これ本当か?”

調べていくと、やっぱりネット上では
「あやしい」といったキーワードが
並ぶ記事がでてきて
「まぁ、そんな上手い話しないか」
スマホを閉じようとして
ふと画像の中に、僕の心をズンと
突いたフレーズが

「ペンとスマホだけで、“好き”を仕事に。」

「…いや、それ、俺がいちばん
やりたかったことじゃないか?」
広告ページを見たまま30分以上
動けなくなっていました。

今思えば「あやしい」と言う感情の正体は 

  • 高額な受講料
  • 稼げる保証
  • いままで聞いたことが無い
  • 仕組みかわからない
  • 誰も周りでやっていない

今は無料で体験できるけど
ちなみに、僕が入学した当時は
「5日間集中ワークショップ」というのが
まだなくていきなり面談で相談して
そのまま本講座に進むという流れでした。
(正直、今の方がうらやましい。)

気軽に体験して、自分に合うかどうかを
確かめられるので
もう少し肩の力を抜いて
スタートできたかもしれないなぁ

再び絵を描く魂に火がついて

でも、いきなり本業にするのは怖い。
副業?それも自信がない…
迷いに迷っている僕にかけてくれた母の言葉が背中を押してくれました。

「また好きな絵が描けるなら
それ、いいんじゃないの」

受講してみて驚きと学び

正直、最初は「どこかで見たような
教材が出てきて、はい終了」
…そんな薄っぺらい内容を想像していました。

けれど、参加した講座1日目にして
まずビックリ!

「え、ちゃんと“伝わる”ストーリーって
こういう仕組みでできてるの?」
知らなかったー

提供される動画の中では
どうすれば“人の心が動く”のか
というストーリーテリングの極意が
丁寧に語られていて
ただ絵を描くだけじゃない

“伝える技術”を学べる場所でした。

「あやしい」と思っていた自分の先入観が
いかに浅かったか、ということ
(あやしい講座とかも実際あるからね)

イラストの描き方だけじゃなく
むしろメインは、
「どうすれば人の心が動くのか?」という
ストーリー設計や伝わる構成の部分も
きちんと教えてもらい

マーケティングや心理学的な
視点にも触れられて、
ただ描くのが好きなだけだった僕には
目からウロコの連続で

もちろん、漫画のストーリーについて
学んできたつもりでしたけど
この知識があったら漫画家として
成功していたかもしれないなー
なんてことを思えるほどでした。

誰かと比べる不安

参加者の中には元ハンドメイド作家や
元アニメーター
人生経験豊富な子育て中ママさん、パパさん
京大出身の方、早稲田出身の方や
SNSに詳しい方がいたりで
つい自分と比べてしまう。

スクールに入る日が僕は少し遅かったので
もうすでに自分のお絵描きムービーが出来上がってる
なんて人もいて焦ったのを覚えています。

受講生の成果報告も出てきて
「この人、めちゃくちゃ上手いやん…」
「やっぱり自分じゃ無理かも…」

でもその時、チャットグループで

「最初はスマホだけで始めたんですけど、
最近ようやくMacBook買いました!」
「私も元々パソコン苦手だったけど、講師の方が丁寧に教えてくれるから安心しました」

僕と同じように悩んでいる人
絵は未経験の人
進み方がゆっくりな人
年齢層も背景もバラバラ。


たとえば、ちょっとへこんでも直ぐに
手を差し伸べてくれる環境があり
みんな自分のペースで前に進んでいました。

中でも特に印象的だったのは
74歳女性のひろちゃん。
ちゃん付けでごめんなさい
でもすごく優しくて
とてもチャーミングなかたなので

編集もパソコンもまったくの
未経験だったそうですが
数ヶ月後には建築関係のクライアント動画を
仕上げ、ご自身でZoomを開いて
納品報告をされていました。

「最初から自信なんてなかったですよ、
クライアントさんに納品して喜んでくださった時にやっと自信のようなものが手に入った気がします」とのこと
彼女の言葉の重みは半端なかったです。

オンラインの“職員室”解放

講師の方いわく

「うちの講師陣は、みんな元々
この講座の受講生なんですよ。だからこそ、“つまずく気持ち”が誰よりもわかるんですよね」
この言葉に、ちょっと涙が
出そうになりました。
(我慢したけどね)

ああ、ここには「一人にしない」
空気があるんだって。

講座期間中は、毎日のように「職員室」と
呼ばれるZoomのオープンルームが用意されていて
わからないことがあったら、そこに行けば
講師の誰かが必ず答えてくれます。

しかも、その講師たちの多くは、
元・受講生だから
「つまずく気持ち」「質問する恥ずかしさ」「他の人と比べてしまう怖さ」を
わかってくれる。

他にも自発的に参加者が開いたzoomに
参加したりできて
「一人じゃない」と思える環境がこんなにも
居心地が良いものだと
あらためて感じました。

今まで僕は絵を描くのは好きだけど
描くことは孤独な作業だと思っていました。

黙々と、ひとりすすむのだ!と

今日はどんな話になるんだろう
とzoomに入ったら
「ここどうしたはいいと思う?」
「私はこうしたよ」
だとか
質問すれば、
どなたかが解決策を模索してくれる。

最近読んだ本やビジネス書から
見た映画、好きな絵本の話、

「それ私も見た面白いよねー」
「あの小説すごく良いからまた読んでみて〜」
絵を描くのが好きと言う価値観が似ている人が集まっているから
安心して聞いたり話せたりする
空間がありました。

たしかに書くことは
大変で努力がいるのは変わりないけど
ここには応援してくれる人たちがいて
アドバイスや方向を示してくれる人もいる。

みんなの言葉をミストシャワーのように
浴びながら、あったかいなぁー
ぜんぜん僕は一人じゃないわ。

得られた成果・広がった世界

講座が進むにつれて、受講生の報告チャットには
さまざまな実績が投稿されるようになっていきました。

たとえば…
温泉施設で乳がんの術後でも入浴できる“入浴着”のPR動画
歯科医が「なぜこの仕事をしているのか」を語る紹介ムービー
県議会議員の立候補ストーリー動画
NHK系列の番組用アニメーション
立体プリンターの開発プロジェクトの説明動画
サステナブルな企業の理念ムービー(秘密保持契約により非公開)
大阪万博関連のPR動画
全部は書ききれないけれどすでに
累計売上は7億円を超えるのだそうです。

業種・目的・表現方法——
本当に多種多様な分野で「お絵かきムービー」が
使われていることに驚かされました。

単価35万円から。あやしいどころか、仕組みがある
なかでも印象的だったのは、受注単価の明確な基準があること。
この業界では珍しく、アカデミーを運営する
国際じぶんストーリー協会が
「本ムービーの最低受注額を35万円から」と定めています。

代表理事の考えによると——
「クリエイターが疲弊せず、文化として続いていくには、持続可能な価格設定が必要だ」
実際、動画制作の世界では、大手広告代理店が1本数百万円〜1,000万円以上ということも
珍しくありません。

そう考えると、1本35万円〜というのはむしろ“プロの仕事として成立する
最低ライン”なのだと納得できます。

さらにクオリティの高い事例では、1本120万円を超える受注実績もあるという。
夢みたいな話じゃない。
実際にアカデミーで紹介されている、リアルな実例です。


僕にも
医療関係者、建築業の方、士業の方
ヨガインストラクター
不動産業、千葉県銚子の地域活性活動されている事業家の方や、カウンセラーなど
(ほんの一部ですがまた別の記事で書きますね)の案件が実際にやってきました。
一部ですが出来立てホヤホヤの作品

本当にありがとうございます。
もし僕の過去作品を見たい方は、 YouTubeアカウントへこちらからどうぞ

初めて成約した時は、嬉しくて母と熱く握手を交わしたことは一生の思い出です。

もし、今のあなたが
「絵が好きだけど、それを仕事にできる自信がない」と感じているなら
あの頃の僕と、たぶん同じだと思います。

「この仕事に惹かれるけれど、よく考えてみよう。これまでの自分の経験でできるのか?ちゃんと稼げるのか?社会的な信用はあるのか?自分に向いているのか?」
仕事についてさまざまな選択肢や
リスクを考えることはとても大切です。

だからこそ伝えたい。

「向いているかどうか」を悩み続ける前に、
「ちょっとやってみるか」フットワークをかるく
踏み出してほしいです。

今は無料で参加できる
【5日間集中ワークショップ】という体験講座が用意されていて
「こういう働き方があるんだ」と気づけると思います。

少しでもこの記事を読んで
ときめき」のようなものを感じたなら
あやしい、と簡単に判断するのではなく
自分自身の目標や状況に照らし合わせて
自分の目で確かめるのがいちばん早いと思います。

\もしあなたが絵を仕事にすると言う夢を一度でも持ったことがあるなら/

子どもの頃から好きだった絵が動き出す
お絵かきクリエイターとしての
制作・販売できるその方法が。

現在 と・く・べ・つ・に!!

\5日間の講座で/
お絵かきムービーの作り方を学べる!!
スマホ・PCから気軽に参加できますよ

🎨クリエイターズアカデミー
たった5日で学べるオンライン体験

 

お絵かきかずずん

何より「描くことが誰かの役に立つ」そんな未来が
あなたにも待っているかもしれないからね!

◆ まとめ:あやしさの先にあった“本当の価値”

  • 「描くこと」が、ただの趣味じゃなく、“人の役に立つ仕事”になること
  • 年齢も環境も関係なく、誰かと比べずに前に進める学びの場があること
  • 講師も仲間も、元受講生だからこそ“つまずいた気持ち”に寄り添ってくれること
  • イラスト × ストーリー × 映像という独自スキルが、実際に35万円以上で評価されること
  • そして、その先に「ありがとう」と言われる感動があること

「お絵かきムービー」は、決してキラキラした“夢だけの話”じゃなかった。

迷いながらも踏み出した5年前の自分に、今ならこう言えます。

「あのとき、あやしいと思って迷った自分は、間違ってなかったよ」
「だって、いっぱい考えた先に、“本当にやりたかったこと”が待ってたから。」


🖋️【5日間ワークショップで学べること】

1日目:「そもそも、お絵かきムービーって何?」
▶ 他の動画とは違う“ストーリー×手描き”の魅力と可能性を理解
▶ 自分にも関係ある話だと感じられる

2日目:「人を惹きつける“シナリオ構成”の基本」
▶ ただ情報を並べるのではなく、“人が思わず見てしまう流れ”の作り方を学ぶ
▶ 心を動かすストーリーの法則に触れられる

3日目:「動画制作の工程がまるっと見える」
▶ 絵コンテ、撮影、編集の流れを知ることで「難しそう」という不安が減る
▶ 実際の制作イメージが持てるようになる

4日目:「“好き”を仕事にするためのステップとは?」
▶ 副業や在宅ワークとして活動する人の流れや仕組みを知れる
▶ なぜ今“お絵かきムービー”が注目されているのかを実感

5日目:「講座で学べること・サポート体制」
▶ 講師・仲間・チャット環境・卒業後の働き方までリアルに想像できる
▶ 最後に“自分に合ってるか”を判断できるタイミング

やりたいという気持ちだけで高いお金を払って自分に未来を預けるのは相当な勇気が要ります。

いきなり申し込むのが怖い人には、ちょうどいい“確認の場”だと思います。


自分でメリットやデメリットをしっかり考慮していい結論に導いてくださいね。
絵を描くことが好きな方が、それを仕事にする道を模索する上で
参考になれば嬉しいです。