国際じぶんストーリー協会はあやしい？他講座との違いを徹底比較

「なんか最近よく見るけど……この講座、ちょっと怪しくない？」
もし、あなたがそんな気持ちを抱えながらこのページを開いてくれたのなら、僕はその“違和感”を大事にしてほしいと思っています。

【1】はじめに

ネットには情報があふれています。
良いことばかり書いてある記事もあれば
逆に不安をあおるような口コミもたくさん。
僕も最初は「本当に大丈夫か？」「高い金額払って、後悔しないか？」と悩みました。

でも、だからこそこの記事では、僕自身が
「受講して感じたこと」「怪しくないと判断した理由」
逆に「ここは注意した方がいい」というリアルな体験を
ぜんぶ正直に書いています。

「受講してみてどうだったか」だけじゃなく
「そもそも、なぜ疑われるのか」「どんな人なら合うのか、合わないのか」まで、
じっくり選んでお伝えしていきます。

この記事も参考になります。

 

外部リンク

お絵かきクリエイターは怪しい？という噂に答えます

oekaki-movie.com｜費用や実態などを徹底調査！

 

【2】僕の立場と経歴

僕は、2020年から2024年11月末まで「クリエイターズアカデミー」に在籍していました。
そのなかで、「お絵かきムービー」の
制作スキルやストーリーブランディングを学び、
実際に動画制作の案件にも関わるようになりました。

当初は僕も、イラストやストーリーの可能性には惹かれつつも
「自分にできるのかな？」
という不安がありました。
でも、学ぶうちに「好きだったものづくり」を活かせる感覚が戻ってきて

そこから「誰かの想いを伝える動画づくり」に本気で取り組むようになっていったんです。

また、受講期間中は、ご縁をいただいてアカデミー内で講師や添削サポートを
任される機会もありました。

ただ、この記事ではあくまで
“いち受講生”としての視点を大切に
宣伝ではなく、「どんな講座だったのか」を
正直に綴っていきたいと思います。

【3】「あやしい？」と僕が思っていた正直な気持ち

正直に言うと、最初「クリエイターズアカデミー」の存在を知ったとき

僕の頭に
「これって、ちょっとあやしいかも？」
という疑いがよぎりました。
というのも、当時は――

一番気になったのは、最初は良いと書かれてる記事もありましたが
その後がない。
継続的に成果を出している人っているのか？ってこと

さらに“映像で起業する”というワードが
出てきて「え、動画で？ 起業って？ 本当？」
なにそれって、僕のように、ピンとこない人も多いんじゃないでしょうか。


今振り返ると、そういう感覚こそが
“ちゃんと自分で判断したい”という
表れだったのだと思います。
転機のタイミングはしっかり自分と向き合うことが大事、
だから「自分の目で確かめる」という姿勢で、一歩踏み込んでみることにしました。


※その感情をリアルに描いた記事もあるので
そちらもまた、お時間ある時に見てくださいね

お絵かきムービーはあやしい？実際に受講してわかった評判と真実 ※この記事では本当に僕が体験した内容を真面目に忖度なしに真実だけを綴っています。初めてクリエイターズアカデミーを知った時なんか気になる...

【4】それでも参加を決めた理由と、感じた決定的な違い

「動画で想いを伝える」「物語を届ける」というスタイルに
惹かれながらも「自分にできるのかな」と
半信半疑の気持ちでした。

でも説明会や案内の中で、
「好きや得意を、ちゃんと“届ける力”に変える場所なんです」という
言葉を聞きーー

「あ、これは他の講座とは違う」
と直感しました。
参加してからわかったことですが
ここは「スキルだけを教える場」じゃなく
どうやって“想いを伝えるか
“誰かの心を動かすには”ということに
本気で向き合っていたんです。

とそんな方達とたくさん出会う中で
技術や経験ではなく、“伝えたい想い”をベースに成長できる
環境があると確信しました。

以上がこの講座を選んでよかったと思える、
決定的な点です。

【5】サポート体制と講師の実力（他講座と比較して）

僕が知るかぎり(いくつか経験しました)
このアカデミーのサポート体制は、
他の講座と比べて群を抜いていました。

まず、質問すれば必ず返ってくる。
しかも早い。
講師の担当シフトが組まれていて
質問がスルーされることはまずありません。

他のオンライン講座やスクールでありがちな
「聞いても返事が遅い」「放置される」と
いった不満を、完全に解消してくれる仕組みがあり
加えて講師陣のレベルも、かなり高い。

講師によって個性や相性の差はありますので
合う人を見つけるのも
学びが早くなるひとつ
とはいえ
総じて、温かく、真面目で、
愛のある指導者ばかりだという印象です。

“伝える仕事”をされている以上、僕は言葉だけでなく見た目や所作も含め、
行動や姿勢に美しさがある人に惹かれます。
だからこそ、そういう部分まで徹底している
講師の方々に出会えたときは、
本当に信頼できるなと思えました✨

よいお絵かきムービーを作るために
作成、販売経験を持っている講師からしっかり
吸収していくことをぜひおすすめします。

あと、絵本や挿絵を描いてきた
2人のお子さんをお持ちの講師の方は
講師業をしながらも
お絵かきムービーを受注していて
そのバイタリティは本当に尊敬します。

自分も作りたくなるとのことで
クリエイター精神の火は、消えないんだなと感じました😌

これは個人的に大きかったのですが、
「人の心を動かす力」を一緒に育ててくれる人ばかりだったこと。

人を動かすにはまず
心を動かすストーリー作り
たとえば添削でも、ただ直すだけじゃなく
「なぜこうすると伝わるのか」という視点で教えてくれるんですよね。

他のスクールで、「なんとなく学んで終わった」という声をよく聞く中で
ここは「学びが実践に結びついていく」感覚が確かにありました。

【6】費用のこと・怪しいかどうかの判断軸

たぶん一番気になるのって「高くない？」という点だと思います。
僕自身、最初にこの講座の存在を知ったとき、正直に言えば「けっこうするな」
でした。

面談のさいに明朗な料金説明があり
「しつこい勧誘」や「焦らせるような営業」も
一切なかったので信頼に変わりました。
もちろん、支払いは一括や分割も選べます。

事前に内容が体験できるワークショップもあるんですが
ちなみに、僕の受講当時はこの
「5日間集中ワークショップ」は存在していませんでしたが、
今は受講前に雰囲気を感じられる場があり安心してスタートできるよう整備されていて

一部の他講座では「教材を渡して終わり」
「講師と話せても本質に触れられない」といった声も聞きます。

ここでは「講師も運営も、まっすぐに向き合ってくれる」感じが強く伝わってきます。
そして、学びの過程で出会える
仲間の存在も大きく
お金に変えられない価値が、この講座にはありました。

【7】信頼できると思った理由
（商標・特許・累計売上・メディア実績）

 

 

外部リンク

描くことをあきらめない大人たちへ

hakunobuaki.com｜奧島みえこさん（認定お絵かきムービークリエイター/ 認定上級お絵かきクリエイター/認定ストーリーアーティスト）が、福井放送（FBC）の番組『ふれあい若狭』（2024年1月28日放送）に出演されました。

 

この講座が“怪しくない”と
僕が感じた一番の理由は
「ちゃんと形にして、国から認められている」ことでした。
まず、「お絵かきムービー」や「お絵かきクリエイター」といった名称は、
正式に商標登録されています
（特許庁に登録済）。
さらに、撮影装置に関しては実用新案登録、
お絵かきムービー制作に関する撮影装置 『手元作業撮影装置』の特許取得

 

外部リンク

「お絵かきムービー」撮影装置 『手元作業撮影装置』の特許取得

atpress.jp｜企業動向 2024年5月22日 11:00

 

知的財産権の保護に力を入れています
単なるアイデアで開く講座とは違い

これらの特許や商標登録は、クリエイターズアカデミーの信頼性と
独自性を高める要素となっており
ここまで受講生が安心して学べる環境は、実はほとんどないのではと思っています。

さらに信頼感を後押ししたのが、
代表・白 兆章（ハク ノブアキ）氏が「紺綬褒章」を受章していること。

 

外部リンク

代表・白兆章氏、紺綬褒章を受章

prtimes.jp｜2024年9月17日

 

■紺綬褒章とは？

紺綬褒章（こんじゅほうしょう）は、公益のために私財を寄附した功績が顕著な個人または法人・団体に対し、国から授与される栄誉です。
ハクは、子どもの教育支援を行う
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンに対する寄付活動を通じて、
その功績が認められました。

■チャンス・フォー・チルドレンとは？

公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン（CFC）は、
家庭の経済格差により塾や習い事に通えない子どもたちの「放課後の学び」を
支援する団体です。教育格差の是正を目指し
貧困の世代間連鎖を断ち切る取り組みを行っています。

実績や人柄だけでなく、行動として証明されている。
それが、この講座の「信頼の根っこ」になっています。
もちろんだから信用できます！安心です！
ということでは、ないですが

人間性とかは、会話すると分かりますからね。

実績面でも、クリエイターの累計売上は
7億円を超えているとのこと。(※2025年5月10日現在)
アカデミーは
ご自身で売上た成果報酬みたいな仲介料とかは一切取らない。

 

外部リンク

「お絵かきクリエイター®」176名が新たに誕生！

クリエイターズアカデミー12期の修了パーティ開催報告。

 

数字がすべてではないけれど
それだけ多くの人が価値を感じて参加し
結果につながっているというのは説得力がありますよね。

他にも印象的なのは、さまざまなメディアにも取り上げられていること。
たとえば——

メディア名	内容・紹介ポイント
地上波ドキュメンタリー番組『HISTORY』	出演経験あり
ビジネス誌『Qualitas』	俳優・唐沢寿明さんとの巻頭特集（4ページ）
日経CNBC『シゴト手帖』	小雪さんのナレーションで紹介
Web番組『覚悟の瞬間』	出演・紹介あり
『週刊エコノミスト』（毎日新聞社）	見開きで特集掲載
Gunosy・GREEニュースなど	多数のWebメディアにて紹介

などなど

この実績は、「なんとなく流行っている講座」とは全く違う
“社会的な信用”を感じさせてくれました。
もちろん、メディアに出ている＝絶対正しい、というわけではないけれど、少なくとも
「信頼できる理由がちゃんとある」というのは、受講前に安心できるポイントになります。

一部で批判されている方はこういう事実を
ご存知ないのかもしれないです。

【8】僕から伝えたい本音と注意点（こんな人は合わない）

ここまで読んで、「なんか良さそうだな」と
感じて下さった方もいらっしゃると思いますが
正直に言っておきたいことがあります。

この講座は誰にでもおすすめできるわけじゃないです。

まず、お金儲けだけを目的にしている人には、たぶん合いません。
「楽して稼ぎたい」「流行りに乗っかって一発当てたい」みたいなマインドでは、
ついていけないと思います。

この講座に集まってる人たちは、
みんなほんとうに真面目で、
思いやりがあって、「誰かの力になりたい」「伝える力を磨きたい」と
真っ直ぐに向き合っている方ばかりなので。

だから、自然と“仲間と一緒に成長する”空気があるんです。
一人で完結するような講座じゃないからこそ、

僕自身も正直なところ最初は「自分にできるかな」と不安でした。
でも、わからないことを質問すれば必ず誰かが答えてくれるし

質問することも始めは
ドキドキしたりしましたが
数井さんどう？と、声をかけてくれたり
するうち緊張は、少しずつ
ほどけていきました。

できないことがあれば、
一緒に頑張ろうと言ってくれる人がいる。
そんな“安心できる空気”が
この講座にはありました。

だから、
「自分のペースで、でも本気で成長したい」と思える人には、すごくいい環境です。

【9】まとめ：おすすめできる人と、まずは〇〇で確かめてみて

ここまで読んで下さり、本当にありがとうございます。
僕がこの講座をおすすめできるのは——

• 自分の「好き」や「表現」で、誰かの役に立ちたい人
• 在宅で、自分らしく働けるスキルを身につけたい人
• 絵を描くのが好きで、コツコツ学ぶことに前向きな人
• 人の話をしっかり聞ける、やさしさや思いやりのある人

そんな「まじめに学びたい」と思ってる人にとっては、すごく心強い環境です。

逆に、「見てるだけで簡単に終わる」だとか「待ってたら勝手に稼げる」と
思っていると、ギャップがあるかもしれません。

この講座は、言われたことをただ真似するんじゃなく
自分の言葉で“伝える”力を磨いていくところだから。

それでも、いきなり飛び込むのはやっぱり不安なら
まずは【5日集中ワークショップ】オンライン体験をのぞいてみるのが
一番いいんじゃないかと。
僕が始めた頃にはなかったけど
いまでは受講前に雰囲気を体験できる場として整備されていて

実際に参加した人たちからも＼好評／です。
そこで、「あ、ここなら頑張れそう」と感じたのなら。

あなたにとっても、
ここが“新しい選択肢”を見つけるきっかけになるかもしれません。

 

※この集中ワークショップへの参加に少しでも不安があれば
下記項目で自己診断の上、ご参加してくださいね。