〜“好き”を活かしたい、でもなかなか結果が出ない。
——そんなあなたへ〜
こんにちは。お絵かきムービークリエイターの数井🖋です。
今日は、僕が最近出会ったとある女性の「転機のストーリー」をご紹介させてください。
できる限り冷静に事実のみお伝えします。
ハンドメイドやコーチング、執筆と、好きなことで活躍したいと挑戦を重ねてきた彼女。
でも、なかなか結果がでず
何がよくないのか、どうしたらいいのか、もどかしい日々が続いていたそうです。
そんな彼女が、たまたまTikTokで目にした
「アニメーション」の興味から
お絵かきムービーへと繋がり、そこから自分の人生を大きく変えるきっかけを
掴んでいきました。
絵が得意じゃなくても大丈夫
自分の「好き」と「得意」を仕事に活かせる
働き方をしたい——そう願うあなたに
ぜひお届けしたいリアルストーリーです。
「これって、私にもできるんでしょうか…？」
彼女はFacebookで偶然出会ったお友達
素敵な投稿に目を惹かれて僕からお友達申請をしました。
それからは、お互いの投稿にリアクションをし合うお友達といった感じです。
数井さん、お久しぶりです！
ある日彼女から
こんなメッセージが届きました。
数井さんがやってらっしゃる、お絵かきムービーって
絵が描けなくても作れるものなのでしょうか？
ほぉえぇ！っと全然できると思いますよ！
私の画力は壊滅的なんですが（笑）、TikTokで短い
アニメ動画を投稿してみたいなぁと思っていて…
“完全に趣味の延長”なんですけど
とおっしゃってましたが
以前から、彼女が描くお花の絵などは
配色がとてもきれいで素晴らしく
独自のものづくりへの情熱を
強く感じていました🌟
絵は、上手さだけじゃないんです💦
その人にしか描けない世界感を、
どんな風に届けるかだけなんです。
いつも魅力的な絵の表現をされていて、
それこそが大きな強みだと思うので、
ぜひ作ってみてくださいよ〜
・・・私の強み？・・・
テキストであーだこーだ説明するのも偉そうな感じがして
💡そうだ今ならホワイトボードの書き方や伝え方について
5日間チャレンジっていう無料体験をやってます！
と、お伝えしました。
この後、そんなのがあるなら気楽に
少し覗くつもりで参加されたようでした。
本物の「生産者になる」って、こういうことだったのかもしれない
5日間集中ワークショップでは、
ホワイトボード制作にあたり
「絵の描き方」よりも
「想いの伝え方」を深堀りしていきます
彼女は、自分がこれまで挑戦してきたこと
（ハンドメイド、コーチング、執筆）を
思い出しながら、参加した感想を
僕にメッセージしてくれました。
「私は今まで、自分の”好きなこと”
をやっているだけで
誰の役に立ててるか、
が見えていませんでした」
続けて、こんな言葉も
「今回、ワークに参加したことで自分の好きと
得意を使い、ただ物を作るだではなく
本物の”生産者になる”という仕組みがわかってきました」
「絵に関しても、“下手”だけど描くのは
大好きだから自分の視点や感性を活かして、
アイデアをいい形にすることができそうです」
彼女からのメッセージを読んだとき
僕は思わずうなずきました。本当にそうです。
絵が苦手なんです！って言う方のほうが
かえってすごく魅力的で
個性的な絵を描かれたり
この描き方は僕に無い発想だなぁーだったり
えー、こんな視点があるのかとか
だから自分を、否定しないで〜って。
思うんです。
クライアント様も同じで
絵が上手いだけで判断してるわけではなくて
その人にしか描けない絵であったり
やさしさや温かさとかいった人生感に
惹かれてあなたにお願いしたいと
依頼が来るんですから。
彼女に起きたダブルショック
「まさかこのタイミングで…」
この時期、彼女には人生の大きな転機が
訪れていました。
「実は、3月いっぱいで
雇止めになってしまって…。しかも
同じタイミングで夫も仕事を退職することになったんです」
そのメッセージを見た僕は、
胸がギュッとなりました。
でも、そのとき彼女が感じたのは
「焦り」ではなく、
むしろ「これは、何か新しいことに
出会うチャンスかもしれない」という
直感だったそうです。
すごい！！
そして、5日間のワークを終えたあと
選んだのはお絵描きムービー
「クリエイターズアカデミー」への入学という決断でした。
理想の働き方に、出会った
クリエイターズアカデミーに入学した彼女が、最初に驚いたのは「環境の整い方」
講師陣は
・このお絵かきムービーを学んだ卒業生だから、参加者の気持ちに寄り添った指導が自然とできる。
・毎日のように「職員室」がZoomで開かれていて、困ったときはすぐに相談できる。
特に講師の深井さんって方、(僕は深ちゃんって呼んでる)がお笑いセンスが高くて
なんでも知っているし優くて仏のような方もいます😂
・イラストが苦手な人にも、構成や伝え方を丁寧に教えてくれる。
他にも世界的な賞を受賞したデザイナー、
某有名企業のゲームキャラデザイナー、
元有名なテレビアニメのアン〇〇〇〇やル〇〇〇世の
背景美術担当した人など講師陣は、
ものづくりが大好きな人の集まり。
最初はスマホひとつでも始められるけれど
MacBook Airをはじめとした
環境整備もアドバイスされ
作業効率を上げたい場合や
時間短縮したい人のために
「自己投資」という視点も、彼女はここで
学んでいきました。
それ以上に彼女が感動したのは
“仲間”の存在だったようです。
「年齢もバックグラウンドもバラバラだけど
なぜか“わかる”って思える瞬間が多くて…」
「“ひとりで頑張らなくていい”って
思える場が、こんなに心強いなんて」
自分と同じ歳くらいのお子さんがいらっしゃる
ママさんも多くて、支え合っているというか
家事と仕事の両立の大変さなど、分かりあえる仲間がいてすごく安心だ。と
講座もお子さんと一緒に参加しても良いという
子育てママが「参加するためには子どもを預けなければならない」
講座には参加したいが「預ける先がない」という理由で
参加を断念してしまわないようにという
代表理事の配慮もあり
ちなみに、参加者の最高年齢は74歳の女性。
建築関係のPR動画を作っていたという
話を聞いて、彼女はとても
勇気をもらったそうです。
「クライアントの心を
しっかり捉えて表現したい」
そこから、彼女は着実にステップを
踏んでいきました。
ストーリー構成を学び、
イラストもゼロから練習
課題に取り組みながら、アウトプットと
フィードバックを繰り返えし
やがて、アカデミーの
「認定クリエイター試験」にも無事合格。
(あ、これ試験といっても用意された教材を
ひとつひとつ見ていくとクリアできる内容なので
ご安心くださいね）
今では“お絵かきクリエイター”として
クライアントワークの一歩を踏み出しています。
「クライアントさんの“想い”を、ちゃんと形にできるようになりたい」
「見る人の心に“ちゃんと届く”作品を作っていきたいんです」と
好きだった「ハンドメイド」や「対話力」も、
ストーリーに乗せることで活かされることを
実感しています。
「ダメだった」のではなく、「知らなかった」だけ
ここであらためて、この記事のタイトルを思い出してほしいのですが
「ハンドメイドで挫折した私が
『お絵かきムービー』で起業できた理由」
実は彼女は、ハンドメイドが
ダメだったわけじゃない。ただ
「届け方」を知らなかっただけ
だったのかもしれない。
この時代、どれだけ良いモノを作っても
“伝わらなければ存在していないのと同じ”と
言われます。だからこそ、
- ストーリーテリングを学び、
- 自分の想いを言語化できる力をつけて
- 動画という発信手段を手にする。
この3つが揃うだけで、「自分の好き」が
誰かの“役に立つ仕事”へと
変わっていくことが可能です。
【あとがきにかえて】
このブログを書いている僕、数井も、かつて
「本当にこの選択でいいのか？」と迷った一人です。
世の中には、いろんな情報が溢れていて
「怪しい」「うさんくさい」そんな印象を
持たれることもあると思います。
でも、それってある意味、自然な感覚だと
思うんです。
だからこそ、僕は“押しつけ”ではなく
“選択肢”として伝えたいと思っています😌
今回紹介した女性のように、
「好きなことを、誰かの役に立てたい」と
願う方が、ただ伝え方を知らなかっただけで
諦めてしまうのは、もったいない。
そして、そういう方が
自分の力で「届ける手段」を
学べる環境があることも
ひとつの希望だと思っています。
アカデミーが合うかどうかは
人それぞれです。
無料のチャレンジに参加してみて
「違うな」と思えば、それも正解。
でも、「もしかしたら…」と感じるなら
5日間集中ワークショップのような体験から
“自分の目で確かめてみる”というのも
一つの方法かもしれません。
このブログが、あなたの迷いや不安に
寄り添える小さなヒントになれば嬉しいです。
大丈夫、あなたの“好き”は
きっと誰かの役に立ちます。
＼在宅ワーク・フルリモートの働き方／
子どもの頃から好きだった絵が動き出す！
お絵かきクリエイターとしての
制作・販売できる。その方法が
現在 と・く・べ・つ・に！！
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お絵かきムービーの作り方を学べる！！
スマホ・PCから気軽に参加できますよ
🎨クリエイターズアカデミー
たった5日で学べるオンライン体験
何より、
ものづくりが好きな人に
“選択肢”として伝えたいと思っているんだ！
最後に：もし、この記事が“あなた”に届いたなら
彼女のように、「好き」を活かしたいけど
うまくいっていない。
「何か始めたいけど、何から始めたらいいか
わからない」
そんなモヤモヤを抱えているなら──
最初の一歩は
無料で・スマホひとつで・気軽に体験できます。
あなたの中にある“想い”は
きっと誰かの力になります。
その届け方を、ここで一緒に
見つけてみませんか？
【この記事は、数井慎也が実際に関わった
事例をもとに、構成・執筆しております。】
🖋️【5日間ワークショップで学べること】
1日目：「そもそも、お絵かきムービーって何？」
▶ 他の動画とは違う“ストーリー×手描き”の魅力と可能性を理解
▶ 自分にも関係ある話だと感じられる
2日目：「人を惹きつける“シナリオ構成”の基本」
▶ ただ情報を並べるのではなく、“人が思わず見てしまう流れ”の作り方を学ぶ
▶ 心を動かすストーリーの法則に触れられる
3日目：「動画制作の工程がまるっと見える」
▶ 絵コンテ、撮影、編集の流れを知ることで「難しそう」という不安が減る
▶ 実際の制作イメージが持てるようになる
4日目：「“好き”を仕事にするためのステップとは？」
▶ 副業や在宅ワークとして活動する人の流れや仕組みを知れる
▶ なぜ今“お絵かきムービー”が注目されているのかを実感
5日目：「講座で学べること・サポート体制」
▶ 講師・仲間・チャット環境・卒業後の働き方までリアルに想像できる
▶ 最後に“自分に合ってるか”を判断できるタイミング
お・ま・け
漫画掲載
アカデミーから依頼があったマンガですが
好みではない場合は、スルーしてくださいね
「それあなたの才能です」
「描いてしまうのは、“届けたい何か”がある証拠かもね😊」
