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夢を諦めかけた僕を救った、お絵かきムービーという仕事との出会い

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こんにちは、数井慎也です☺️

このブログでは、僕がどのように
「お絵かきムービー」と出会い
今もなぜこうして仕事を得続けられているのか。
そして、クリエイターズアカデミーについて
世間のイメージとは違う“リアル”を
できるだけ正直に綴っていこうと思います。
理由としては──
SNSやネット上では、クリエイターズアカデミーや
お絵かきムービーに関する
「怪しい」「ステマっぽい」「胡散くさい」
「さくらがいるのでは?」という内容をよく見かけます。
「クリエイターズアカデミー」を検索すると
本当にいろんな記事があり

「アカデミーなんかよりうちの方がいいよ」と
乗り換えを促す誘導ブログも多く

もちろん、動画編集講座、イラスト講座
どの講座を選ぶかは自由です。


でも、そうした誘導の記事を読むたびに僕は思うんです。
「書いた人、本当に中まで知ってるのかな?」って。

すべてが間違いだとは思わないけれど
情報の真ん中のリアルがすっぽり抜けているものがあります。

一方で評価を満たすためのキラキラした成功体験談や
「好きなことを仕事にできました!」という投稿
「最初は疑ってたけど、今は信じてる。成果が本当に出てる!」
といういい情報ばかりのも

確かに嘘じゃない。

でも、その間にあるはずの「現場のリアル」や
「途中でやめた人たちの存在」
「飽和するんじゃないかという不安」──


述べられていない“空白”の部分を感じるんです。

僕が今回この記事を書くのは

まさに
その「真ん中」を届けたかったから。

この業界に在籍し、見てきたからこそ、
表面的な情報だけではわからない空白を埋めるような、本音を書いていきます

続けてる人も、ちゃんといる

よく聞く批判として、
「結局一部の人しか成果を出せない」
「続けてる人なんてほとんどいない」
という声については

正直、それは半分合っていて
半分間違いです。

確かに、ここに入れば稼げる、という誰でも手に入る
魔法の方法ではありません。

でも、日々コツコツ行動している人は、
ちゃんと結果を出していて
現に、アカデミーには
「ハッピーボックス」というチャットルームがあり
現行生、卒業生とわず
成果報告が毎日のように投稿されているのも、しっかりした事実です。

「いや、それもアカデミーが演出してるだけでしょ?」
思う方もいるかもしれませんね。😥

でも、違うんです。

アカデミーでは講座終了後もグループチャットが継続していて、
同期や仲間との関係が長く続いていくので
「あの人、どこ行ったんだろう?」っていう感じがあまり起こりません。
「本業が忙しくなって、ご無沙汰しちゃったけど、また戻ってきましたー」
みたいな人も多くて。
そういう姿を目にするたびに、いつでも帰れる場所がある
「ここってちょっと特別な空間なのかも」って思います😌

本当にそんな人いるの?という声に応えて

たとえば、青山さんという同期の方がいます。
いつも母親のように「かずずん無理しないでね」って
声かけてくださる優しいお方です。

僕たちはアカデミー4期で出会ったんですが、
あれからもう5年。今でも家族を大切にしながら、
お絵かきムービーの仕事を続けています。

(※ここから動画を紹介しますが結構たっぷりあるので
気になるところだけ見ても大丈夫ですよ☺️)

インタビュー動画①


荒巻さんという方は、山梨県在住でたしか6期だったかな。
『どうしても物作りがしたいと』と月収40万円の会社を辞めて
お絵かきクリエイターとして本業に切り替えました。

インタビュー動画②


清水さんは、お子さん2人を育てながら、
制作活動を続けていて、
つい最近「一番多く納品したクリエイター」として表彰されていました!

インタビュー動画③

これ、全部実話です。

もちろん、全員が全員、そうではないのも事実です。

中には「思ってたより気持ちが乗らなかった」
「制作に時間をかけられない生活になった」という方もいます。

でもそれって、どんな仕事でも同じ、じゃないでしょうか?

たとえば料理人になりたかった人が、
実際に厨房に立って「これは違う」と思うこともあるし、
ライターになってみたけど
「書くのは嫌いじゃないけど、仕事にするとキツい」って感じる人もいる。

お絵かきムービーも一緒です。
向き・不向きや、ライフステージでの変化は
どうしても起こります。

ただ、少なくとも、「目標に向かってきちんと取り組む人」
成果を出しているのは事実
僕が胸を張って言えること。

僕も、クリエイターズアカデミーで講師を任されていた期間は、
講師業を優先するため、受注は一時ストップし
今は、お絵かきムービークリエイターとして
製作を再開、活動を続けています。

夢を諦めかけた僕を救った、お絵かきムービーという仕事との出会い

ここからは、少し僕自身の話をさせてください。
僕は、もともと漫画家を目指していました。

出版社の賞もいくつか取りましたが、現実は厳しくて──
なかなか絵では食べていけず、続けることに限界を感じていました。


そんなとき、母の体調不良と重なり
追いかけていた夢を諦め大阪に戻ったんです。

夢を失い、心は正直ボロボロでした。
 
でも、そんなときに再会したのが──
高校時代の同級生だったハクノブアキでした。

「あやしい」という声について

ハクについて、ネットではいろんな声があるのも知っています。
「過去に高額商材を売っていたから信用できない」
「マーケティングが派手で、怪しい雰囲気がある」など。


たしかに、知らないといろんな憶測が飛び交います。
でも、僕は高校時代からの友人として、

彼の“根っこ”を知っています。

彼は高校時代、アクセサリーを作る金属専攻。僕は油絵専攻。
同じ美術専門高校で、共に作品づくりに打ち込んでいた仲間でした。


文化祭では、一緒にバンドを組んだり🎸
夜な夜な友達の家で朝5時まで将来の夢を語り合ったり。

男子数人と一緒に沖縄旅行したり──

コツコツ何かを作る手先が器用な一方
サッカーの授業では周りを引っ張っていく
リーダー的な男気があり、後輩からも慕われてました。

ある放課後、コンビニで買ったインスタントの
カップ麺を分け合いながら
くだらないことを話して過ごしていた時のこと

僕が、ボソッと
「バイト、行きたくないよぉ…」と漏らしたら
ハクは笑いながら「辞めちゃいなよ」って軽く言うんです。

でも僕は「いや、でもさ…」モジモジと
曖昧に返しながらも
“本音”を口にしました。

「バイトが嫌っていうよりさ…
絵を描く時間が減るのが、めちゃくちゃ嫌やねん」


そう言った僕を見て
ハクは、ちょっと間をおいて、しみじみ

「数井、ほんまそうやんなぁー、…好きなことで稼げなあかんよな」
「なんでそれが、こんなにむずいんやろ…」


笑ってるようで真剣なハクの横顔を今も鮮明に覚えています。
本人は覚えていないかもしれないけど。


それから数年お互い、別の道を経て
クリエイターズアカデミーで再会しました。

ただの“マーケティング”なんかじゃなくて
彼が10代の頃から
「好きなことで稼げなあかんよな」
「なんでそれが、こんなにむずいんやろ」
という問いに
答えを出そうとしてるんだ、僕にはそう思えたんです。

だから、彼が過去に何かを「売っていた」というよりも
なぜこれをやろうとしたか。
どんな想いで「クリエイターズアカデミー」をつくったのか
それを知ってほしいと思っています。

ハクノブアキ人生ストーリー

一緒に再開ストーリーもよかったらみてね

僕が救われた理由

ハクに再会したとき
彼はもうお絵かきムービーという
ストーリーブランディングを提唱していました。


自分で制作できるようサポートする
『お絵かきクリエイター起業』として
クリエイターズアカデミーは立ち上がったばかり
「好きを仕事に」
正直、最初は「いい話だけどほんまに仕事になるの?」と
半信半疑でした。

でも、内容を聞いていくうちに決めました。

「最後に、もう一度だけ自分を信じてやってみよう」
(友達だからじゃなく、入学金も払って参加しました)

根底にあったやっぱり”絵を描くのが好き”
僕のその気持ちがここへと導かれ

そこからは、がむしゃらでした。

絵を描くことだけじゃなく、シナリオを作ることも──
はじめてクライアント様から依頼され
出来上がりを喜んで頂いた時
「自分が“役に立てる”ってこんなに嬉しいことなんだ」
涙が溢れました。

その後、僕は講師としても活動し
今は卒業しましたが、現在も受注は途切れず続いています。
在宅で、家族と過ごす時間も大切にしながら、好きでやりがいある仕事ができている。
あのとき、再び踏み出して本当に良かったと、心から思っています。

飽和する?稼げなくなる?という声に

もちろん
「もう飽和してるんじゃないか」
「これから稼げなくなるのでは?」「レッドオーシャンじゃないのか?」
という意見も目にします。

アカデミーでは、
「380万社の事業があり飽和することはない、
むしろクリエイターは、足らない
と言っています。

その上でこんな言葉も聞きます。
「そもそも全部の企業がお絵描きムービーをつくりたいのか、
いささか疑問である。。。」
みたいな

でも、考えてみてください。
いまは動画は販売戦略に欠かせない
コンテンツになりつつあります。
デザインや動画編集、ライティング
どのクリエイティブ業界も「人が増えている」状態なんです。

その上で問題は「人数」ではなく、「信頼される人になれているかどうか」

アカデミーでは、単なるスキルだけでなく
「お客様の想いをくみ取る力」「提案力」「ビジネスマナー」
「お金に関する考え方」
なども
丁寧に学びます。
だからこそ、クライアントからの信頼が生まれ、
リピートや紹介にもつながる。

実際に、アカデミー出身の認定クリエイターたちは
テレビCMや自治体案件など、全国で活躍しています!

「サクラじゃないの?」という疑念にも触れておきます

最後の「サクラがいる」
「過剰演出じゃないの?」という疑いについて。

正直に言います。
僕は講座に参加しましたが、「サクラ」は見たことがありません。


取り上げられた動画でクリエイターインタビューがあり
コメントでは、これはサクラだろうと言われている方も
いや、マジで活動しているクリエイターなんだけど
ワクワクと楽しそうに話してるのがかえってそう感じさせてしまったのかなぁ。。。

たとえば、5日間集中ワークショップでは初めて参加した人が純粋に感動され
「えっ、こんなに楽しかったの?」というリアクションを
「演出だ」と思われてしまったのなら悲しいです。
だって、その感動は本物だから。

僕もちょっとお願いされて
東京、新宿のビルで
クリエイターズアカデミー主催の
リアルワークショップを開催したことがあるのですが

「何かあってはいけないから建物の前で旦那に待ってもらってました」
そう心配されていた方も
「不安だったけれど、とてもいい雰囲気でした。」

体験の撮影用のイラストは、1枚の予定でしたが知らないうちに
2枚、3枚と描き続けていて

お絵かきかずずん

ほよ〜!簡単な感じでいいんですよ〜💦

40代女性

もうちょっとだけ書き足したくて〜💨

ってな感じで短い時間の中で素敵な作品を作られていて♫
最終的に入学を決心
「ここに来なくて、数井さんに会えなかったらずっと
謎に疑っていたかもしれないわ」
と言って頂きました☺️

新しいことを始めようとする時
自己防衛本能として警戒してしまうのは
当然です。
不安な思いさせてしまって申し訳ないけなかったけれど
真実に気づいてくれたことに感謝しています。

僕から伝えたいこと

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
もし、将来を考え今の自分にモヤモヤしていたり
夢を諦めかけているなら──
一度だけ、「好き」を信じてみてください。

クリエイターズアカデミーの5日間集中ワークショップは
自宅から無料でオンライン参加できます。
【勧誘はないです!これ絶対です!】
参加したからといって、強制的におすすめすることはありません。

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子どもの頃から好きだった絵が動き出す!
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お絵かきかずずん

あなたが、自分の目で、耳で、心で確かめてみてください。
判断するのはそこから。

▶ 数井慎也の講師時代のインタビュー動画もよければ見てみてください。
真剣に正直な言葉で伝えています!

いろんな情報が飛び交う時代だけど
僕はこの場所で、本当にたくさんの人に出会い、支えられてきました。
もしこの記事が、誰かの背中を少しでも押せたなら──
それが、何よりの喜びです😌

おまけ

以前、ある方の企画で「クリエイター向けにぜひ掲載したい!」と言われて描いた漫画なのですが、なぜか企画ごとフェードアウトしてしまいまして…笑
このまま埋もれるのも悲しいので、ここで初公開することにしました☺️
描いた気持ちは嘘じゃないから、見てもらえたら嬉しいです✨

クリエイターあるある日常